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よく遊び、よく学べ

アラフォー・高卒・三児の母が、通信教育で教員免許(小学校&特別支援)取得を目指す日常。

発達に偏りのある人たちが疲れやすいのはなぜか

お久しぶりです。。

 

最近、腰椎ヘルニア(座骨神経痛)と頚椎ヘルニア(頭痛・首痛・頚椎症性神経根症)を同時に再発しまして、痛みと戦っております。

痛みって、心と繋がっているんですよねぇ。
痛い痛いと思えば思うほど痛い。

そう、私はその昔、それまでどんな治療も平気だったのに、親知らずだって平気で抜いたのに、ある時下手な歯医者にあたって、麻酔もろくに効かない状態で治療されて、大人なのに大号泣したトラウマ。
その後、上手だという評判の歯医者に行くも、やっぱり麻酔が効きづらく、麻酔を追加するも、結局痛みを感じるまま治療されてパニックを起こした、という思い出…。
(現在は腕のいい歯医者さんと出会い、虫歯ゼロ、健康的な歯茎を維持しております)

麻酔って、気の持ちようで効き具合が変わるんじゃないかって。

私は子どもを3人とも帝王切開で出産しています。
1人目の時は個人産院で麻酔科医がいない中、腰椎麻酔(半身麻酔)のみで腹を切られました。
これが、
「なんかまだ完全に効いてませんけどぉー」って言っても
「なんか、痛いですけどぉー」って言っても、無視されて切り刻まれていき…。
お腹ん中がグニュグニュされている感覚がはっきり分かったという恐怖な出産でした。

その後の2人は大学病院で出産した為、麻酔科医との面談もあったし、その時に麻酔が効きづらくて辛い、という話をしたところ、
胸のあたりまで全く何も感じないという状態まで麻酔がかかりましたー!
(まあ、大学病院と個人産院の違いっちゃー、それまでですが)
その時に、麻酔科医に、
「(意識のある中でかける麻酔は)リラックスしないと効きづらいこともある」と言われました。

 

要するに何が言いたかったかというと、
「痛いの、痛いの、飛んでけ〜」は有効である。
ということ(笑)

 

 

で、本題。


 先日こんなツイートをしました。

 

そしたら、何人かの方がリツートやいいねを、してくれました。

多分、人と違うところで他人には理解されない疲労感をいだいていたり、それが自分でもわからないと悩んでいる方がいるんじゃないかなぁと。

 

他人の理解出来ないところで疲れているので、怠けているって思う人もいるのかもしれません。

 

ちなみに、私の場合ですが、

(あくまで私の場合であって、これが全てではありません)

  • 視覚情報や聴覚情報がありすぎる時
  • 多くの人と関わった時

これらの時に脳が疲れたなと感じ、ひとりになってクールダウンしたくなります。

クールダウンの仕方はいろいろですが、最近は誰とも話をしなくてもいい状況があれば疲労は回復します。

 

私ははっきりとした診断をもらったわけではありませんが、おそらくは発達の偏りのあるカテゴリーに入ると思われます(理由付けはいろいろありますが今回は省略します)

 

 

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)

 

 

この本の中に、認知特性を調べるテストがあり、それによると、私の場合は、

「視覚優位者(3次元映像タイプ)」が極端に高く、「聴覚優位者(聴覚&音タイプ)」が極端に低い結果になりました。

(一般の人は極端な差異がありません)

 

視覚優位とは、目で見て物事を認知しているということです。私は3次元映像タイプなので空間的動的に処理するのが得意なようです。

そんな私が感じる感覚は、視覚に入ってきたものはどんどん脳が処理したがる、といった感じです。他人が見ていないところまで意識が向いてしまいます。

 

また、聴覚過敏を自覚しています。

これは音感とは違います。

周りで鳴っている音が同じレベルで一斉に耳に入ってきます。一つ一つの音を区別もしています。これは無意識でそうなります。

大きい音も人より苦痛を感じます。

 

これらが重なった状況、例えば都会のターミナル駅などにいくと、

目に見える物は全て記憶しようとし、耳には勝手にいろんな音が聞こえてきます。

脳が過活動状態とも感じます。

 

なのでターミナル駅はすごく疲れます。

脳をいつも以上に使うので。

 

そして、たくさんの人と関わる時。

私が人と関わるときは、自分の経験値に貯めた引き出しの中からさまざまなケースを検索して、その時にあった関わりをしようとしています。

普通の人が当たり前に関われる事が出来なかったりするからです。

すごく気を使っています。

多分普通の人が思うより細かいことに気を使っています。

(それでも上手くいかない事があったり、もっと気を使えって言われると、物凄い凹みます)

 

これも脳がフル稼働状態です。

 

これもまた、ひとりになると安心します。

 

これらの疲労は、決して怠けているわけではなくて、

必死に社会に適応しようとしている結果なのです。

それをわかって欲しいという思いは常に私は感じています。

 

この「ひとりになってクールダウンする」、という方法が身についていれば、割とストレスを溜めることなく過ごせるのかなって言う気もしています。

 

我が家の子どもたちは、学校から帰ると、三者三様で一人の世界になってクールダウンしています。

それが分かるので、何をしているんだろうと思ってもそっとしておきます。

 

そうやってバランスをとって生きていくのが最良の方法なんだと思います。