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よく遊び、よく学べ

アラフォー・高卒・三児の母が、通信教育で教員免許(小学校&特別支援)取得を目指す日常。

やってみもせんで何が分かる。教育実習先の内諾が取れた話。

通信大学
『やってみもせんで、何が分かる』
HONDAの創設者、本田宗一郎の名言です。

私が好きな言葉の一つです。
2012年にはこんなCMも話題になりました。

私は、来年度教育実習を予定していますが、通信制大学のため基本は自己開拓です。
自己開拓の場合、基本は出身校に依頼する事が慣例となっているようです。
それでも難しい場合は住んでいる地域の学校に依頼してみなさい、という大学からの指導でした。

しかし、自己開拓で出身校以外での実習は難しい、あるいは無理だと言う回答も知恵袋界隈ではあったりもします。

だから、無理なのか。
やれないのか?

いいや、「やってはいけない」というルールがない限りやれるでしょ。と私は不安ながらも行動に移すことにしました。
100%の自信があったわけではありませんが、まぁなんとかなるだろ、という気持ちは常にありました。

まず、居住地の自治体の教育委員会のサイトをみると、来年度の教育実習要項が既に掲示されていました。
そこには、実習の受け入れ条件として
「出身校で行うこと」と…。

やっぱりか。

でも、私は突撃しました。
教育委員会に問い合わせてみたのです。

条件には出身校とあるが、私は通信制大学で免許取得を目指していて、結婚してこの市に住んでいるため出身校ではないが、近くの小学校にお願いしたいのだか、そういう事は可能でしょうか?

という内容の件を尋ねました。
すると、

受け入れ校で事情を話し受け入れ可能と言えば(市教委としては)問題ありません。

との回答をいただきました。

そして、勇気を出して、希望する小学校(住んでいる学区の隣接校)に問い合わせました。

あいにく教頭先生が不在だったためか、教務主任の先生が話を聞いてくださり、
後日返事を頂けることに。
その際気にしていたのは、大学側が出身校でやれと言ってないか?という事でした。
大学は通信制なので基本は自己開拓と言われています、と答えましたが。
そして、私から、教育委員会に問い合わせた件も伝えると、「市教委がいいって言ってるなら」見たいな雰囲気にもなったので、
事前に問い合わせたのが功を奏したかもしれません。

そして、数日後、受け入れします、との返事!

これで近々受け入れ校へ面談へ行き正式に内諾となる予定です。

これで、卒業&免許取得がもうすぐ手の届きそうな所まで来ましたよ!

やってみなきゃ分からんのです。
こういう事もあるのです。

最初は何件も断られるのを覚悟で挑みました。それでもダメなら隣市まで手を伸ばすか、大学に泣きを入れるか(笑)のつもりでした。
大学にもガイダンスの時、相談したのですが、困ったら何とか出来るよう力になるから、と言ってもらっていたのも心強かったかもしれません。

冒頭のHONDAのCM。
続編で、

こんなものもありました。

『自分の限界を、自分で決めていないか。
過去の常識に縛られていないか。
本来、人間は自由な存在だ。
自由であるはずの人間が、自ら自由を手離してどうする。
しょせん限界も常識も過去のもの。
自由な創造を邪魔する過去など、忘れてしまおう。
新しい知恵で困難に立ち向かえ。
時代の先をゆけ。
今までの枠の中に、未来はないのだから。
そう、僕たちは、なんにでもなれる。
僕たちは、どこへでもゆける。
枠にはまるな。』

努力は報われない事もあるが、努力しなければ夢は叶わない。

押してだめなら引いてみろ。

私のこの経験を子どもたちに伝えていかなければいけない義務がある。たぶん。