よく遊び、よく学べ

アラフォー・高卒・三児の母が、通信教育で教員免許(小学校&特別支援)取得を目指す日常。

日本国憲法は国民を守っている法律、だからこそちゃんと知らなければいけない

今日は「憲法記念日」でした。

 

教員免許取得には「日本国憲法」の単位が必須となっています。
私はすでに修得済みです。
基本的人権についてのレポートだったように記憶しています。最高裁で争った判例がふにゃふにゃとかいう課題で、法律用語に苦戦した記憶があります(笑)


1947年5月3日、日本国憲法が施行された日です。


この憲法GHQにより押し付けられた憲法だ、という人たちもいますが、
私はどちらという意見は持ち合わせていないのだけど、
69年経った今でも変わらないでいた理由を、私は考えたいと思うわけです。
それは単に「変えるのが面倒くさい」って理由とか、それもあり得るでしょう。

しばらく前ですが、時の政権は、時代に合わないと、改正の為の憲法がキツすぎるから今まで変えられなかった、と言っていましたが、本当にそうなんでしょうか。

 

みなさんご存知の通り、日本国憲法は、国民を守っている法律です。
憲法の三大原則の一つ「国民主権」とはそういう意味です。
日本国憲法は法律を作る政治家に、国民を守った上で法律を作るよう政治家を縛っている憲法です。
それに縛られた人々がそれを変えたいと言っているのです。

私は強く支持する政党や宗教があるわけでは無いのですが、
憲法に守られた国民はもっと憲法を知って慎重に判断しないといけないのだと思うのです。

政権が変えようとしているのは、

第9条
1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これなわけで。

集団的自衛権とか云々話題にもなりましたが、それについて論じるつもりはありませんが、
ただひとつ言えるのは、「戦争はしてはいけないのだ」ということです。

だれもが「戦争はしたくない」と思っているはずで、過去の人だってそう思っていたはずです。
それでも戦争をしてしまったわけだし、今後も、いつそんな過ちを犯すのか誰もわからないのです。だからこそ、声に出して「戦争はしてはいけない」と念じ続けなければいけないように思うのです。

憲法を変えることが良いことなのかどうか、正直なところ分かりません。
だけど、今の憲法で誰かが不幸になっているのだろうか、と思うのです。
どこぞの国のように、権力者に抑圧されているわけでもないし、人権を尊重された社会生活を送ることがこの国はできるわけです。もちろん憲法はそううたっていても現実それが叶えられない場面も多々あるでしょう。でも叶えられる可能性はあるわけです。


連休中は更新しないつもりでしたが、しないと、ずっとしなくなるような気がしたので、結局書きました(笑)

GWは毎年ちゃんと憲法について考えていきたいと思います。